韓国に暗雲…キム・ヘソン先発落ちに「悔しい」 同僚は無念「還すことができなかった」

キム・ドヨンは豪州戦に意欲「闘志が高まった」
韓国代表は9日、東京ドームで行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で豪州代表と激突する。試合前、会見に臨んだリュ・ジヒョン監督は、キム・ヘソン内野手がスタメンから外れることを明かした。
リュ監督はキム・ヘソンについて「昨日、延長10回に盗塁した際、ヘッドスライディングで左手指を若干痛め、違和感があるためスタメンから外すことにしました」と言及。8日のチャイニーズ・タイペイ戦で負傷したと語った。
キム・ヘソンを襲ったアクシデントに、8日の試合で、一時は逆転となる特大アーチを放ったキム・ドヨン内野手は「彼が二盗を決めた後、私がホームに還すことができなかったので、悔しい思いでいっぱいです」と無念さを滲ませた。
その一方で、豪州戦に向けては「彼も、他の選手もマイアミに行くつもりですから、なおさら(オーストラリア戦に向けて)闘志が高まりました」と語り、東京ドームでの最後の試合に意欲を見せた。
8日のチャイニーズ・タイペイ戦は、延長10回タイブレークの末に4-5で敗戦。韓国が1次ラウンドを突破するには、この日の豪州戦の勝利が必須条件。それに加えて5点差以上の勝利、相手打線を2失点以内に抑える必要がある。
(Full-Count編集部)