「え、どうした?」韓国代表の“緊急事態”に悲鳴 WBCの大一番…SNS騒然「大丈夫か」

1次ラウンド突破を目指し韓国と豪州が激突
■オーストラリア ー 韓国(9日・東京ドーム)
韓国代表は9日、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組で豪州代表と対戦した。運命の一戦を託されたソン・ジュヨン投手が1回で降板。2回からはやくも2番手投手がマウンドに上がる事態に「韓国大丈夫か」「悪夢が続いている」と不安そうに見守るファンが目立った。
2失点以内での勝利が必須の試合、先発したソンは、初回に2死一、二塁のピンチを招いたが無失点で切り抜けた。左腕の粘投に応えるように、2回にムン・ボギョン内野手が2ランを放ち先制。韓国の応援団が大歓声に包まれた直後だった。ソンはマウンドに上がるも投球練習中に違和感を覚えたのか、ノ・ギョンウンへの投手交代がアナウンスされた。
先発左腕の突然の降板にファンは騒然。SNSには「肘を痛めたか?」「アクシデントか!?」「これがどう響くか…」「え、ソン?ジュヨンどうした?」などのコメントが寄せられていた。
この試合、正二塁手として起用されてきたキム・ヘソン内野手がスタメン落ち。リュ・ジヒョン監督が8日のチャイニーズ・タイペイ戦で左手指を負傷したことを明かしており、キム・ヘソンに続くアクシデントとなったようだ。
一進一退の攻防が続いた8日のチャイニーズ・タイペイ戦は、延長10回タイブレークの末に4-5で敗戦。韓国が1次ラウンドを突破するには、この日の豪州戦は5点差以上をつけたうえで、相手打線を2失点以内に抑えての勝利が必須条件となる。