MLBスターが求めた日本企業の“広告塔” 大谷翔平が既にスポンサーも…米国で異例の行動

ドミニカ代表のフェルナンド・タティスJr.【写真:ロイター】
ドミニカ代表のフェルナンド・タティスJr.【写真:ロイター】

ドミニカ共和国代表のタティスJr.が勝利後に“珍要求!?”

 日本企業に向けて異例のアピールを行った。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場しているドミニカ共和国代表は、9日(10日)のイスラエル戦に10-1で大勝。会見ではフェルナンド・タティスJr.外野手(パドレス)が見せた“売り込み”が、米国で話題を呼んでいる。

 タティスJr.はこの試合、「1番・右翼」でスタメン出場。2回の第2打席で満塁本塁打を放つなど、2安打6打点の活躍で勝利に貢献した。試合後、会見場に現れたタティスJr.は、テーブルに置かれていた「お~いお茶」のボトルを手に取ると、報道陣に満面の笑み。その後、カメラに向かって親指と小指を立てて耳に当て、“電話してね”というジェスチャーをとり笑いを誘った。

「お~いお茶」を販売する大手飲料メーカー「伊藤園」は、2025年にドジャースとパートナーシップ契約を締結。また、大谷翔平投手(ドジャース)が「お~いお茶グローバルアンバサダー」を務めているということもあり、米国ファンにはお馴染みの企業となっている。

 米メディアの「ドジャース・ネーション」は公式インスタグラムでこの場面を公開。現場で取材するウィルバー・サンチェス氏が撮影した映像を引用する形で、タティスJr.の様子を伝えた。2021年にパドレスと14年3億4000万ドル(約478億5000万円)の大型契約を結んだスター選手の“逆オファー”に、熱い視線が注がれたようだ。

【実際の動画】“電話してね”…大谷ライバルの478億円男が日本企業に“逆オファー”

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