米国代表に衝撃の展開…まさかの黒星で「予選敗退の危機まじ??」 最強軍団の暗雲に騒然

米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】
米国代表のアーロン・ジャッジ【写真:ロイター】

序盤の大量リード挽回できず…1次ラウンド敗退の可能性も

■イタリア 8ー6 米国(日本時間11日・ヒューストン)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表は10日(日本時間11日)、1次ラウンドのイタリア代表戦に6-8で敗れた。序盤に8点差をつけられる展開。1次ラウンド突破に黄色信号が点り、「マジで波乱の年でやばい」「アメリカ敗退濃厚じゃない?」といったコメントが寄せられた。

 序盤からまさかの展開だった。先発のマクレーンが2回にアントナッチとティールに被弾し3失点を喫した。また、4回にも2番手ヤーブローが“大谷2世”と呼ばれたカグリオーンに2ランを献上し、序盤から大量リードを奪われた。さらに打線も相手先発のローレンゼンに5回途中2安打無失点と封じられた。

 6回にはケラーの悪送球、ワイルドピッチなど守備にも乱れが出て、3点を失った。6回にヘンダーソンの本塁打で1点を返し、7回には“PCA”ことクロウ=アームストロングの3ランで追い上げた。8回にはアンソニーの適時打、9回にもクロウ=アームストロングが2打席連続でスタンドに叩き込んで2点差に迫ったが、最後はジャッジが空振り三振に倒れた。

 米国は3勝1敗で1次ラウンド全日程を終えた。翌11日(同12日)にメキシコがイタリアに勝利した場合、3国の“3つ巴”となる。失点率で順位が決まるため、大量8失点が重く響く。SNSでは「アメリカ予選敗退の危機まじ??」「どうなっちゃうの」といったコメントが寄せられた。

(Full-Count編集部)

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