WBC米国代表は「本当につまらない」 記者が嘆いた“世界との差”…SNSで反響「事実だ」

アメリカ代表ナイン【写真:ロイター】
アメリカ代表ナイン【写真:ロイター】

ケリー記者が米国代表の現状を悲観…ファンも続々反応

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、強豪国が見せる熱狂的な試合に対し、米記者が自国のスポーツ文化を嘆いた投稿が話題となっている。ベネズエラとドミニカ共和国の白熱した対戦を目の当たりにし、SNSで「私たち米国は本当につまらない」と吐露。選手やファンに、楽しむ姿勢が欠如していると指摘し話題を集めている。

 11日(日本時間12日)、1次ラウンドD組の1位通過を巡り、ベネズエラとドミニカ共和国の全勝同士が激突。ドミニカ共和国が、フアン・ソト外野手(メッツ)やフェルナンド・タティスJr.外野手(パドレス)の一発攻勢で快勝し、4連勝で1位通過を決めた。両国の選手たちは感情を爆発させながらプレー。ファンも楽器を鳴らすなどお祭り騒ぎで応援し、スタジアム全体が熱気に包まれていた。

 この光景に複雑な思いを抱いたのが、米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のティム・ケリー記者だ。11日(同12日)に自身のX(旧ツイッター)で「ベネズエラ対ドミニカ共和国の試合を観て最も重要なことは、私たち米国は本当につまらないということだ」と米国代表の現状を悲観。投稿に対するファンの反論に対しても、「ここのやり方は楽しい感じではない」「選手と同じくらいファンもね」と返信し、楽しむ姿勢が不足していると主張した。

 自国の野球文化を嘆くケリー記者の投稿に対し、米国ファンからも多くの声が寄せられた。「私たちは楽しむことが嫌いだ」「その通り」「君たちは真剣すぎるんだよ」「事実だ」「米国のスポーツ文化はクソだよ」「うんざりするほどつまらない」などのコメントがSNSに飛び交い、米国代表に欠けている“熱狂”を嘆いていた。

(Full-Count編集部)

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