チェコのクラブチームまで「感謝します」 代表だけでない異例の投稿…日本語で綴る敬意

チェコ代表ナイン【写真:荒川祐史】
チェコ代表ナイン【写真:荒川祐史】

チェコリーグの「ドラツィ・ブルノ」…荻野貴司が所属

 感動は終わらない。チェコ共和国の野球リーグに所属する「ドラツィ・ブルノ」は13日、球団公式X(旧ツイッター)を更新。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドC組が開催された日本への感謝を改めて綴っている。

 この日に投稿されたもので「ARIGATO, Tokyo Dome」と記され、その下に短い英文で感謝の言葉が並んでいた。さらに、日本語で「ありがとう、東京ドーム 世界の舞台で、チェコとドラチ・ブルノを全力で代表してくれた選手たちに感謝します」と記していた。

 文章と一緒に、ベンチ前では日本語が分からないにも関わらず、日本選手のヒーローインタビューを見守るチェコナインの映像。さらには同クラブに所属していると思われる選手の写真なども公開した。

 チェコ代表といえば帽子をとっての整列、丁寧なお辞儀など、対戦相手への敬意あふれる所作が話題になった。フェアプレー精神で日本国民のハートを鷲掴み。10日の侍ジャパンとの対戦では、0-9で敗れはしたものの、スタンドからは大きな声援と拍手が送られていた。

 チェコ代表の公式X(ツイッター)は12日に「日本よ、マイアミでの健闘を祈る!」と、16文字の日本語のメッセージとともに、侍ナインが東京ドームで整列した写真を投稿。エールを送っていた。この日は代表チームだけではなく、クラブチームも改めて感謝の投稿。「ドラツィ・ブルノ」には昨季限りでロッテを退団した荻野貴司外野手が所属している。

【実際の投稿】チェコのクラブチームが日本語で感謝…侍のヒロインを聞き入る映像も

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