米国代表、3大会連続4強進出 カナダの猛追しのぐ…“最終戦”のカーショーは登板機会なし

準決勝進出を決めた米国代表ナイン【写真:ロイター】
準決勝進出を決めた米国代表ナイン【写真:ロイター】

米国がカナダを破りベスト4進出

■アメリカ 5ー3 カナダ(日本時間14日・ヒューストン)

 米国代表は13日(日本時間14日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝でカナダ代表と対戦し5-3で勝利。ドミニカ共和国代表に続き、ベスト4進出を決めた。試合終盤、カナダに追い上げられるも、先発のローガン・ウェブ投手以降、5投手の継投でリードを守り切った。

 米国先発のウェブは、3回まで毎回走者を許すも要所を抑えて得点は許さなかった。70球を超えた5回途中で降板したが、4回2/3を5奪三振無失点。負けられない一戦で先発の役目を果たした。

 打線は初回に1点を先制すると、3回は内野安打3本を集めて2点を追加。6回にもピート・クロウ=アームストロング外野手の適時打などで2点を奪いリードを5点に広げた。一方的な展開になりつつあったが、6回にカナダに3点を返され2点差に。7回は無死二、三塁にされ同点のピンチを迎えたが、5番手のギャレット・ウィットロック投手が後続を抑え得点は与えなかった。

 9回はメイソン・ミラー投手が160キロ超えの力強い球を連発しカナダ打線を無失点に抑えベスト4を決めた。準々決勝のカナダ戦後に代表離脱が決まっているクレイトン・カーショー投手の登板はなかった。

 スター選手を揃え、2大会ぶりの優勝を目指す米国は、3大会連続のベスト4進出。15日(同16日)の準決勝では、準々決勝で韓国にコールド勝ちしたドミニカ共和国と激突する。

(Full-Count編集部)

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