イタリア代表、WBC初の4強入り 止まらぬ快進撃…4回までに8点奪う猛攻でプエルトリコ撃破

プエルトリコに勝利したイタリア代表【写真:ロイター】
プエルトリコに勝利したイタリア代表【写真:ロイター】

WBC準々決勝でプエルトリコを破り初のベスト4進出

■イタリア 8ー6 プエルトリコ(日本時間15日・ヒューストン)

 イタリア代表は14日(日本時間15日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝でプエルトリコ代表と対戦し8-6で接戦を制した。終盤にプエルトリコに追い上げられるも序盤のリードを守り切り、イタリアがWBC初の4強入りを果たした。“イタリア旋風”が4強の扉をこじ開けた。

 初回からイタリア打線が爆発した。2四球で1死一、二塁にすると、4番のパスカンティーノが中前に適時打を放ち同点。キャンゾーンとカグリオーンにも適時打が飛び出し逆転した。4回にも連続適時二塁打で4点を追加。四球を連発するプエルトリコ投手陣の乱調につけこみリードを広げた。

 イタリア先発のアルデゲーリは2回、1死を奪うも連続四球と死球で満塁にしたところで降板。2回途中からリリーフが登板する事態となったが、3回以降はプエルトリコ打線を封じ込めスコアボードにゼロを並べた。8回にプエルトリコに4点を返されるも、7投手を起用する執念の継投で逃げ切った。

 イタリア代表は1次ラウンド・プールBを1位通過。米国代表やメキシコ代表などの強豪国と同じグループだったが、4連勝で決勝ラウンド進出を決めていた。準決勝では、14日(同15日)に行われる日本代表とベネズエラ代表の勝者と対戦する。

(Full-Count編集部)

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