WBC初の快挙も…水を差した“左手”に「アカンやろ」 侍J戦前にまさかの珍事「勘弁してくれ」

イタリア代表のアンドリュー・フィッシャー【写真:アフロ】
イタリア代表のアンドリュー・フィッシャー【写真:アフロ】

イタリア代表を襲った“不運”

■イタリア 8ー6 プエルトリコ(日本時間15日・ヒューストン)

 イタリア代表は14日(日本時間15日)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝でプエルトリコ代表と対戦し8-6で勝利。初のWBC4強入りを果たした。強豪国を相手にしても“イタリア旋風”は止まることはなかったが、試合中に思わぬ不運に見舞われ「これはアカンやろ」と、ファンの非難が殺到した。

 問題の場面はイタリアが4点を追加した4回の攻撃中に起こった。2死満塁の場面で、フィッシャーが右中間に放った大飛球を右翼席のファンがフェンス手前でキャッチ。打球はスタンドに届きそうだったが、フェンス手前でファンが左手にはめたグラブに収まったことで、二塁打判定となった。

 続くドラツィオが右翼線へ2点適時二塁打を放ち、結果的に4点を奪ったことで帳消しムードが広がったが、満塁弾の可能性もあっただけにファンの怒りが続出。「勘弁してくれ」「野球のルールを知らないのか」「退場だろ」「熱戦に水を差すなよ」といった声がSNSに寄せられていた。

 イタリア代表はプエルトリコ代表の追い上げをしのぎ、初めてベスト4に進出した。準決勝では、14日(同15日)に行われる日本代表とベネズエラ代表の勝者と対戦する。

【実際の動画】WBCの珍事に「アカンやろ」 突然現れた“左手”にファン怒り

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