WBC“優勝候補対決”制し「ハイレベルな試合」 米国監督はスキーンズを称賛「最高のピッチャー」

3大会連続で決勝進出
■米国 2ー1 ドミニカ共和国(日本時間16日・マイアミ)
米国代表は15日(日本時間16日)、ローンデポパークで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のドミニカ共和国戦に勝利。試合後、会見に臨んだマーク・デローサ監督は「相手も尊敬できるラインナップ。ハイレベルな試合だった」と語り、1点を争う白熱の試合を振り返った。
“事実上の決勝戦”とも呼ばれた大一番を託したのはポール・スキーンズ投手。4回1/3を投げて1失点と流れをつくった。「最高のピッチャー。スクーバルも見ていたが彼は特別な才能の持ち主」と語り、昨季サイ・ヤング賞を獲得した右腕を絶賛した。
主将のアーロン・ジャッジ外野手は1安打を放ち、右翼守備では好守を連発。米国代表が誇る投打の主力が躍動した。スキーンズ以降は5投手の継投でスター選手を揃えるドミニカ共和国打線を封じ込めた。
米国代表は1次ラウンド・プールB組を3勝1敗の2位で通過。13日(同14日)の準々決勝・カナダ戦に5-3で勝利し、準決勝進出を決めた。準決勝でドミニカ共和国に勝利し、3大会連続で決勝進出を果たした。
(Full-Count編集部)