日曜正午に「やばい泣きそう」 数cmが分けた差…甲子園の“結末”に涙「鳥肌エグイ」

昨年の明治神宮大会の決勝カードはサヨナラ決着
第98回選抜高校野球大会は22日、大会第4日目が行われ、第1試合で九州国際大付が4-3で神戸国際大付にサヨナラ勝ちした。延長11回にもつれた死闘。日曜午前9時から開始された白熱したゲームに、高校野球ファンは感動した。
初回に先制した九州国際大付だったが、その後は走者を出しながらも得点が奪えず、6回に同点とされると、8回に勝ち越された。それでもその裏、2死一、三塁から遊ゴロの失策が絡んで振り出しに戻した。9回は1死一、二塁の好機を作り、延長10回タイブレークでは無死満塁の絶好機を迎えるも、後続が続かずに無得点だった。
そして延長11回に勝ち越しを許して迎えた裏の攻撃だった。バント失敗で1死、さらに右飛で2死と絶体絶命のピンチだったが、最後は吉田(2年)の打球を左翼手がグラブにかすめながらも捕球できずポトリ。2人の走者が生還して劇的なサヨナラ勝ちとなった。
1点を争う好ゲーム。しかも、昨年の神宮大会決勝を争った名門校同士とあり、ファンの興奮も収まらなかった。「サヨナラあああああ」「やばい泣きそう」「うわあああああああ」「鳥肌エグイ!」「もう涙が止まらない」「すごい試合やった」「いい試合ありがとう」「野球やっぱり面白い」「家出れなかった」などと両校に拍手が送られた。