佐々木朗希、初回から大乱調 押し出し四球で先制許す…投手コーチ登場もまた押し出し→KO降板

エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】
エンゼルス戦に登板したドジャース・佐々木朗希【写真:荒川祐史】

エンゼルスとのOP戦

【MLB】 ドジャースー エンゼルス(日本時間24日・ロサンゼルス)

 ドジャース・佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、本拠地でエンゼルスとのオープン戦に臨んだ。しかし、初回から制球が定まらず、いきなり押し出し四球を出した。場内は不穏な空気が漂った。

 佐々木は先頭のネトに1球もストライクが入らず4球目で死球を与えると、続くトラウトにもボールの入り。初回は5球連続ボールだった。その後、トラウトの右前に抜けそうな当たりをロハスが捕球。二塁へ送ったがアウトにできずに走者を貯めた。

 その後、シャヌエルにも四球で無死満塁のピンチ。4番のソレアにはフルカウントからボールが外れ、押し出しで先制を許した。プライアー投手コーチも慌ててマウンドに駆け寄った。続投した佐々木だったが、後続にも押し出し四球を出し、1アウトも取れずに降板した。

 試合前の段階で佐々木はスプリングトレーニングで3試合登板し、1勝0敗、防御率13.50だった。それでも開幕ローテーション入りは確定。デーブ・ロバーツ監督は「ロウキは登板する度によくなっている」としつつも、「彼はもっと自信をつけないといけないと思う」と苦言を呈した。

(Full-Count編集部)

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