酷すぎる韓国のロボット審判「納得できない」 判定に打者呆然…MLBとの大きな“違い”

KBOでのABS判定が話題となっている【写真:荒川祐史】
KBOでのABS判定が話題となっている【写真:荒川祐史】

MLBでABSが導入され連日話題に

 MLBでは今季からABSが導入され、試合に大きな影響を与えている。韓国では2024年からすでに導入されているが、チャレンジ制度のMLBとは違い、すべての投球をABSで判定。それゆえに発生している珍場面が話題となっている。

 MLBはチャレンジ制度となっており、2回失敗するまでビデオ判定を随時要求できる形だ。一方、KBOでは審判がイヤホンをつけて全投球を判定している。

 X(旧ツイッター)では野球専門ポッドキャスト「トーキン・ベースボール」が、KBOで起こっている珍判定に注目。逆球を捕手がグラブを地面につけながら捕球してもストライクと判定された場面や、捕手がフレーミングしていないようなボールでもわずかにゾーンをかすめていたことからストライクと判定され、打者が呆れかえる様子などが収められている。

 ファンからは「納得なんてできない」「みんなひどい」「全部ボールに見えるね。どの球もすべて」「これだからチャレンジシステムはほぼ完璧なんだ」と意見が寄せられている。

 MLBがチャレンジ制度とした理由としては人間が判定することも醍醐味の1つであることや、すべてをロボット判定にしたマイナーの試合では四球が増加し、試合が長引く要因になったなどの理由がある。全投球をシステムに任せてしまえばどうなるか、韓国球界が“未来”を示していると言えるかもしれない。

【実際の動画】ロボット判定に打者絶望「全部ボールに見えるね」 韓国で起こる珍場面

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