秋田大会3連覇狙う金足農業が初戦敗退 大会序盤から強豪校が姿を消す波乱の展開

金足農業ナイン(写真は2025年)【写真:加治屋友輝】
金足農業ナイン(写真は2025年)【写真:加治屋友輝】

優勝候補の金足農業が初戦で敗退

 第108回全国高校野球選手権秋田大会は10日に2回戦が行われ、大会3連覇を狙う金足農業が横手に1-3で敗れ、初戦で姿を消した。第1シードの秋田商、第2シードの鹿角もすでに敗退しており、金足農業も敗れたことで、優勝争いは混沌としてきた。

 金足農業は3回に1点を先制し試合の主導権を握ったが、4回以降は追加点が奪えず。先発した斎藤遼夢投手(3年)は3回まで無失点投球も、4回に2点を奪われ逆転を許した。7回にも1点を追加されると、最後まで相手先発の佐藤宙斗投手(3年)を攻略できず完投を許した。

 3年連続での甲子園出場に期待が集まっていたが、初戦でまさかの敗退。秋田大会は優勝候補がトーナメント序盤から次々に姿を消す波乱の展開となっている。

(Full-Count編集部)

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