甲子園で「メジャー級」美技爆誕 プロ野球“顔負け”の声…しかも2年生「鳥肌立った」

8回1死一、二塁の場面で金井&後藤がビッグプレー
第108回全国高校野球選手権は8日、阪神甲子園球場で4日目が行われた。第2試合に登場した白樺学園(北北海道)は東日大昌平(福島)に1-2で惜敗。それでも、「なんじゃ今の」「鳥肌立った!」「エグすぎる」と高校生離れした超絶美技で場内を、野球ファンを沸かせている。
1-1の8回1死一、二塁の場面で強烈な打球が二遊間に飛んだ。抜ければ勝ち越される可能性が高かったが、ビッグプレーが飛び出した。セカンド・金井瀬那(2年)がダイビングキャッチして打球を止めると、そのままグラブトスしてショート・後藤健(2年)に転送。後藤は素手で受け、一塁へ完璧な送球を見せてダブルプレーを完成させた。
プロでもなかなかお目にかかれないようなスーパープレー。それを高校2年生が見事にやってのけた。SNS上では「白樺学園のセカンド菊池やんw」「白樺学園のセカンド、ショート メジャー級のゲッツー」「プロ顔負けすぎるやろ」「セカンドもショートもプロレベルや」「白樺学園のセカンド田中幹也なん?」「アライバかタナキクか!?」「白樺のセカンドのプレーめっちゃ声出た!笑」と反響が寄せられている。
好守でこの回を凌いだ白樺学園だったが、1-1で迎えた9回2死一、二塁のピンチでは、二塁への牽制を巡ってビデオ検証が行われ、当初はアウトの判定もセーフに覆った。その後に勝ち越し打を浴び、無念の敗戦を喫している。