甲子園で続く謎のジンクス「そろそろ10年」 優勝経験校も跳ね返された“夏の呪縛”

花咲徳栄は仙台育英に0-1で敗戦
第108回全国高校野球選手権大会の第8日は12日、甲子園で2回戦が行われ、第2試合で花咲徳栄(埼玉)が仙台育英(宮城)と対戦し、0-1で敗れた。49代表校の最後に登場した花咲徳栄だったが、“ジンクス”を打破できず初戦敗退。高校野球ファンも驚きを隠せないでいる。
試合は雨中の投手戦となった。花咲徳栄の黒川凌大投手(3年)と仙台育英の古川諒弥投手(2年)がゼロを並べたが、6回に仙台育英の田山纏外野手(3年)が先制打を放った。黒川は最少失点にとどめたものの、打線は9回に無死二塁の好機を作ったが1点が遠く完封負け。2017年以来の全国制覇の夢は初戦で潰えた。
これで49番目に登場した代表校は2019年以降で7連敗となった。2018年は記念大会で56校が出場。“49番目の登場”で勝利したのは2017年の青森山田まで遡る。2021年の浦和学院(埼玉)や近年の“49番目”は3年連続で完封負けを喫するなど、どういうわけか打線が湿ってしまう。
この結果にSNSのファンからは「ホンマにキツいです」「強豪が軒並み勝てない49番目の登場校」「今回の花咲徳栄ですら無理って」「やはり勝てないのか……49番目……」「そろそろ10年経つぞ…」「やっぱり勝てないなんかあるのかな49番って…」と嘆きの声が上がった。
さらに「てかまた49番くじを引いた高校が完封負けか……」「花咲徳栄でも49番くじジンクス壊せないか」「49番くじの呪縛はなかなかやね」「49番くじの呪い恐るべし……」「またもや魔の49番くじ」といった声が相次いだ。第109回大会でも“49番目”の行方に注目が集まる。
(Full-Count編集部)