甲子園で視線集めた2文字 既視感覚えるファン続出…見かけた”融合”が「似てる」

11日の第2試合で智弁和歌山と対戦した社ナイン【写真:加治屋友輝】
11日の第2試合で智弁和歌山と対戦した社ナイン【写真:加治屋友輝】

兵庫代表の社は智弁和歌山に1-2で惜敗

 第108回全国高校野球選手権大会は11日、甲子園で2回戦が行われ、第2試合で社(兵庫)は智弁和歌山に1-2で敗れた。3年ぶり3回目の出場となった同校は、甲子園のある兵庫県の“地元高校”。ファンは社のシンボルともいえる帽子に“既視感”を覚えたようだ。

 社先発のエース・岩井秀耶投手(3年)は智弁和歌山の強力打線に対し、2回と3回に1点ずつ失ったものの、粘りの投球を発揮。一方で打線は和気匠太投手(3年)に6回までゼロに抑えられたが、2番手の長井心海投手(2年)から7回に反撃の1点を返した。しかし、最後は追い付けずに無念の敗戦となった。

 大激闘だった第2試合。高校野球ファンが気になったのは、社の帽子に描かれたマークだった。アルファベットの「Y」と「H」が組み合わせられており、縁取りは赤、刺繍は白だ。そして、似たマークで知られているのが、今夏の甲子園に出場している名門・横浜(神奈川)だ。

 横浜の帽子は社と逆で、縁取りは白、刺繍が赤となっているものの、デザイン自体は“瓜二つ”。甲子園出場校の“類似性”に気づいたファンからは「配色の違いはあるがそっくり」「親近感湧くな」「横浜高校さんに似てるね」「社高校の帽子 横浜高校みたいな感じ?」「ん、横浜と社似てるな」などと話題になった。

 惜しくも敗れた社。一方で勝利した智弁和歌山は15日の第2試合・敦賀気比(福井)との対戦が予定されている。

【実際の様子】「そっくり」「似てる」 社の帽子と横浜の“共通点”

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