甲子園で飛び出したビッグプレー 緊迫の展開でスタンドどよめく爆肩「ナイスすぎた」

東海大甲府は健大高崎に惜敗
第108回全国高校野球選手権大会の第9日は13日、甲子園球場で2回戦が行われ、第1試合で東海大甲府(山梨)と健大高崎(群馬)が対戦し、0-1で敗れた。東海大甲府の「6番・左翼」で出場した土肥綾太郎外野手(3年)は3回の守備で爆肩の好返球を披露し「ナイスすぎた」とファンを興奮させた。
0-0の3回の守備だった。2死一、二塁から、健大高崎の大岩翔斗捕手(3年)が左前打を放ったが、土肥がすばやく処理して、本塁へノーバウンドのダイレクト返球。二塁走者の生還を阻止するビッグプレーだった。
試合は5回に1点を奪われ、その後は両校無得点となった1点差の好ゲーム。結果として、緊迫の試合を演出するプレーだった。
SNS上には「よかったなぁ」「どストライク」「ナイス守備」「気合いがビシビシ感じられる」「締まった試合だ」などのコメントが寄せられていた。試合には敗れたが、土肥によるファンを魅了するプレーとなった。