平日朝9時、甲子園の神業に「思わず声出た」 名門救った“帳消し”「もはや美しい」

天理は2017年以来9年ぶりの夏4強
第108回全国高校野球選手権大会は18日、甲子園球場で準々決勝が行われ、第1試合で天理(奈良)が三重を7-0で破り、4強進出を果たした。2点差の7回、チームを救った衝撃プレーにファンは大興奮だった。
天理は2回、4番・金本相有内野手(3年)の大会2号で先制するなど、2-0で7回の守備を迎えた。左腕・橋本桜佑投手(3年)が簡単に2死とするも、二塁手の田畑龍二内野手(3年)がまさかの後逸で走者を出すと、盗塁と四球で一打同点のピンチを招いた。
6番・河口遼内野手(2年)が直球を捉えた打球は強烈な勢いで中前に抜けた……かに思われた。しかしこれを、田畑がダイビングキャッチ。必死のトスで遊撃・金本に送り、見事に3アウト目を奪った。田畑と金本は同じタイミングで雄叫びとガッツポーズを行った。
その直後の攻撃で一挙3得点して試合を決めており、もし河口の打球が抜けていれば展開は分からなかった。それだけに田畑の美技にはSNSでも称賛の声が殺到した。
「天理のセカンドいまのフィールディング凄すぎる!」
「完璧! もはや美しい!」
「天理の田畑くんのファインプレーエグい」
「田畑くん神すぎ 完全にチーム救ったプレー」
「2エラーしてた田畑くんがピンチの場面で超ファインプレー!」
「抜ければどうなったか分からない、天理のビッグプレー」
「田畑くんの守備が上手すぎた」
「思わず声出た!」
天理は2017年以来、夏4強入りを果たした。