仙台育英、4強入りならず 智弁和歌山に大敗、先発・古川が初回5失点…4年ぶりVならず

智弁和歌山は優勝した2021年以来、5年ぶりのベスト4入り
第108回全国高校野球選手権大会は18日、甲子園球場で準々決勝が行われ、第2試合で仙台育英(宮城)が3-11で智弁和歌山に敗れた。仙台育英は2023年以来の4強、2022年以来の全国制覇とはならなかった。
甲子園では2007年夏以来の再戦となった一戦。先発・仙台育英の先発、古川諒弥投手(2年)が初回につかまった。無死三塁のピンチを招き、2番・荒井優聖内野手(3年)の場面で、捕逸による振り逃げの間に走者が生還、先制点を献上する。
さらに無死満塁で5番・楠本龍生内野手(3年)の中堅への犠飛で2点目。加えて押し出しと適時打もあり、計5失点。初回から大きなリードを許した。
打線は2回に一死満塁とチャンスを作り、8番・今野琉成捕手(3年)の三ゴロの間に1点を挙げる。そして、10点ビハインドの9回2死から3連打で2点を返し、意地を見せた。4年ぶりの甲子園制覇を目指したが、準々決勝で涙をのんだ。
智弁和歌山は全国制覇を果たした2021年以来、5年ぶりのベスト4入りを決めた。
(Full-Count編集部)