「額縁に入れて飾る」 甲子園で激写された“奇跡の1枚”…18.44mで広がった対照的な光景

1-1の3回、織田の低め152キロを右翼席に運んだ
第108回全国高校野球選手権は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、智弁和歌山(和歌山)が横浜(神奈川)に7-1で勝利した。殊勲の一打を放ったのは、楠本龍生内野手(3年)だ。横浜の最速157キロ右腕・織田翔希投手(3年)を粉砕する3ラン。注目の一戦。カメラが捉えた“瞬間”が話題を呼んでいる。
0-1で迎えた3回、4番・山田凛虎捕手(3年)の三塁線を破る二塁打で同点とし、無死二、三塁の好機で楠本が左打席に立った。カウント2-0から内角低めの152キロを一閃。打球は一瞬にして右翼席へ飛び込んだ。
捉えた瞬間、楠本は白球の行方を確信したようにゆっくりと歩き出した。高校野球では“確信歩き”自体が珍しく、何より低反発バットが導入されて以降は本塁打自体が減るなかで、楠本の“ドヤ顔”の瞬間がSNS上でも大いに注目された。
「楠本くんの確信歩き一生見てられる」「楠本の確信歩きカッコえええええ」
「智弁の楠本くんの確信歩きかっこ良すぎて震えてる」「152キロを低反発で確信歩きはエグすぎるわ」「高校野球でかなり珍しい確信歩き」といった声や、織田が失意の表情の一方で確信歩きする写真について「オレが楠本くんなら絶対にこの写真をアイコンにする」「俺が楠本くんなら現像して額縁に入れて飾るわこの写真」とバズリまくっている。
横浜に勝利した智弁和歌山は、22日午前10時から健大高崎(群馬)との決勝戦に臨む。
(Full-Count編集部)