「知らなかった」横浜エース織田の“過去” 2文字のせいで勘違い?「え、」

甲子園最速156キロ計測…ベスト4進出に貢献
今秋のドラフト上位候補として注目を集める横浜の157キロ右腕、織田翔希投手(3年)が、ある自治体を表敬訪問した際に判明した意外な出身地に驚くファンが続出している。神奈川の強豪校のエースとしてマウンドを守ったため、これまで地元を誤解していたファンも多かったようだ。
福岡県北九州市の武内和久市長が25日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、織田の表敬訪問を伝えた。そのなかで市長は、技術の高さはもちろん「野球人としてだけでなく、人間としても素晴らしい人になりたいと語る真っ直ぐな姿勢に深く心を打たれました」と称賛。人間性に深く感銘を受けた様子を明かした。
さらに市長は「嬉しかったのがあふれんばかりの北九州愛。地元に到着して真っ先に『資さんうどん』に足を運んだというエピソードを聞き、思わず笑顔になってしまいました」と言及。地元名物の人気店を訪ねた可愛らしい一面を紹介するとともに、神奈川で活躍しながらも地元を愛し続ける右腕の姿勢に和んだ。
この表敬訪問で、市長が「足立小・中出身」と紹介したことで、横浜高で活躍する織田が北九州市出身だと初めて知ったファンも多かったようだ。「北九の子とは知らなかった! ぜひホークスへw」「織田くんは北九州出身(メモ)」「え、あの織田、今のウチの近所出身やったん?」「織田君って足立小・中出身なんだ!」「横浜高校の織田さん 北九州出身か!知らんやった」「福岡らしいとうっすら聞いてましたが足立なんですと」などと反応が寄せられた。
また、関東の強豪校のエースだけに、東京都足立区のことだと勘違いしたファンもいたようで「なんだ、北九州出身なのか 足立小・中とあったから東京かと思った」との声もあった。
今夏の全国高校野球選手権大会では、甲子園史上最速の156キロの直球を武器にチームをベスト4に導いた。大きな注目を集めながら高校最後の夏を終えたエースは、来月行われるアジア選手権へ向けたU18日本代表の一員として、日の丸を背負って世界の強豪国を相手にする次なるマウンドに挑む。