国スポ、出場校が決定 硬式&軟式で名門出揃う…甲子園Vの智弁和歌山、横浜、“旋風”有明

夏の甲子園を制した智弁和歌山ナイン【写真:加治屋友輝】
夏の甲子園を制した智弁和歌山ナイン【写真:加治屋友輝】

高野連発表…10月3日から開催

 日本高等学校野球連盟は28日、青森県の弘前市運動公園野球場(はるか夢球場)で10月3日から4日間(休養日1日を含む)にわたり開催される「第80回国民スポーツ大会(青森)高校野球競技」に出場する硬式・軟式8校及び補欠校2校を発表した。今夏の甲子園決勝に進出した2校をはじめ、名門校がしのぎを削る。

 高野連はこの日、公式ホームページを更新し「第80回国民スポーツ大会(青森)高校野球競技硬式・軟式の部出場校決定のお知らせ」を掲載した。夏の全国高校野球選手権大会でベスト4に入った優勝校・智弁和歌山、準優勝校・健大高崎(群馬)、横浜(神奈川)、天理(奈良)の4校が選ばれた。

 加えて、準々決勝進出を果たした有明(熊本)、三重、花巻東(岩手)が選ばれた。そこに、開催地である青森の代表校・青森山田が加わった。夏8強入りした学校では仙台育英(宮城)が選外となった。仙台育英は補欠校1位に入り、英明(香川)が補欠校2位となっている。

 また、明石トーカロ球場内で開かれた委員会では軟式の8校及び補欠校が決まった。能代(秋田)、茗溪学園(茨城)、中京(岐阜)、天理、広島学院、新田(愛媛)、福岡大大濠、開催地枠で弘前工が出場する。補欠校は大商大(大阪)、登別明日(北海道)が選ばれた。

【表】横浜、智辯和歌山など強豪揃い…第80回国民スポーツ大会出場校一覧

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