「高卒でも十分プロで」 エース織田じゃないU18代表の“金塊”…大学代表圧倒の魔球

壮行試合に登板した智弁学園・杉本真滉【写真:黒澤崇】
壮行試合に登板した智弁学園・杉本真滉【写真:黒澤崇】

杉本は6回から登板…2回1安打無失点の内容

「第14回 BFA U18アジア選手権」に出場する侍ジャパンU18日本代表は29日、神宮球場で「侍ジャパン U-18壮行試合 高校日本代表 対 大学日本代表」の壮行試合に臨み、1-7で敗れた。もっとも、躍動した選手も少なくない。智弁学園・杉本真滉投手がその1人だ。プロ野球ファンも熱視線を送っている。

 1-7の6回、小林鉄三郎投手(横浜2年)に代わって杉本がマウンドに上がった。大学ジャパンの1番から始まる難しい状況だったが、自慢の快速球で2アウトを奪った。3番・榊原七斗外野手(明大)には142キロ直球を右前に運ばれるも、続く渡部海捕手(青学大)を一邪飛に仕留めた。続投した7回は3者凡退に封じた。

 杉本は智弁学園のエースとして活躍し、春の選抜準優勝の原動力となった。しかし、夏の奈良大会は3回戦で敗れ、甲子園に出場はできず。それでも、代表入りを果たし、ドラフト注目選手たる実力を発揮すると、ファンも注目した。

「大学JAPAN相手に差し込めるストレートで絶頂」
「プロ志望なら中位~下位あたりで取れたら欲しい」
「個人的ナンバー1左腕」
「杉本真滉、2イニング無失点は偉すぎる」
「智弁学園の杉本真滉くんめちゃくちゃ良いピッチャーだな」
「高卒プロでも十分やっていけそう」
「杉本真滉、相変わらずええ球投げてた」

 U18日本代表は9月4日まで国内で合宿を続け、5日に「第14回 BFA U18アジア選手権」が行われる台北(台湾)に出国する。7日にグループステージ初戦の香港戦を迎える。

(Full-Count編集部)

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