未来の侍が披露した“お家芸”に米衝撃「信じられない」 世界3位を生んだ「失われつつある技術」

日本代表の城東リーグが“お家芸”で掴んだ世界3位
米国ペンシルベニア州で開催されたリトルリーグ・ワールドシリーズの3位決定戦で、日本代表の城東リーグ(東京連盟)が、劇的なサヨナラ勝利を飾った。世界3位を引き寄せたのは、日本の“お家芸”とも呼ばれるバント。勝負を決めた正確な技術に、米メディアや現地ファンから称賛の声が上がっている。
8月30日(日本時間31日)に行われた米国五大湖地区代表との3位決定戦。城東リーグは2点ビハインドで最終回を迎えた。適時打と相手のミスで同点に追いつくと、なおも2死三塁とサヨナラのチャンス。ここで打席に立った長谷川が、セーフティ気味のスクイズを敢行した。一塁側に上手く打球を転がすと、相手守備陣がもたつく間に、三塁走者が生還。逆転サヨナラ勝利を決めた。
米スポーツ専門局「ESPN」は公式X(旧ツイッター)を更新。「日本がサヨナラバントで逆転勝利。リトルリーグ・ワールドシリーズで3位に輝いた!」と、城東リーグの快挙を称え、試合を決めたシーンの動画を公開した。
2死の場面で、見事なバント技術を披露した長谷川に米ファンから称賛の声が集まった。SNS上には「サヨナラバントで勝つなんて、えげつない」「信じられない!」「相手の守備を突く完璧なバント」「素晴らしい」「野球で失われつつある技術だ」など、感嘆する反応が目立った。また、日本ファンからも「うますぎだろ」「伝家の宝刀バント」「2アウトからのセーフティ?? やるやん」と絶賛の言葉が並んでいた。