リーグVも日本一の舞台に立てず? 独立球団が異例の呼びかけ…嵩む遠征費に切迫の“7連投”

HFL王者の石狩が「グランドチャンピオンシップ出場に伴う寄付金」の募集を開始した
HFL王者の石狩が「グランドチャンピオンシップ出場に伴う寄付金」の募集を開始した

HFL王者・石狩レッドフェニックスが寄付金を募集

 今季の北海道フロンティアリーグ(HFL)を制した石狩レッドフェニックスは25日、富山県で開催される「日本地域プロ野球リーグ グランドチャンピオンシップ2026」への出場に伴い、遠征費用などの支援を募る「グランドチャンピオンシップ出場に伴う寄付金」の募集を開始したと発表した。

 10月1日から富山県で開催されるグランドチャンピオンシップは、球団が目標として掲げてきた「地域プロ野球リーグ日本一」を懸けた全国の舞台となる。しかし、「富山県への移動費や宿泊費をはじめ、選手のコンディショニング費など多大な遠征費用が必要」となるため、球団公式X(旧ツイッター)にて7連続投稿で広く支援を呼びかけた。

 球団は運営体制について「石狩レッドフェニックスの球団運営は、オーナー会社の予算で運営している訳ではなく、スポンサー企業の皆様、ファンの皆様のご支援で活動しております」と説明。寄付金は1口1万円(複数口可)で、募集期間は9月25日から10月2日までとなっている。

「北海道・石狩から、全国へ。そして、『石狩から日本一へ。』 選手・スタッフ一丸となり、北海道を代表して全力で戦ってまいります」と決意を語った石狩。悲願である全国の頂点を目指すナインの挑戦に注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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