戦力外から1年…元侍ジャパン右腕が“投手2冠” 驚異的復活でリーグ新記録の快挙達成

ロッテ時代の岩下大輝【写真:荒川祐史】
ロッテ時代の岩下大輝【写真:荒川祐史】

石川の岩下大輝がリーグ新記録となる8勝&110奪三振をマークして投手2冠

 日本海リーグは25日、2026年シーズンの全日程終了に伴い、投手の個人タイトル確定を発表した。石川ミリオンスターズの岩下大輝投手が、リーグ新記録となる8勝と110奪三振をマークし、最多勝利と最多奪三振の2冠に輝いた。

 ロッテの主力として活躍し、侍ジャパンでの登板経験もある岩下。国指定の難病である黄色靱帯骨化症の影響もあり、昨季限りで戦力外となったが、新天地となった独立リーグで存在感を放っている。

 岩下は今季、圧巻の投球を続けてチームを牽引。従来の記録を塗り替える8勝、110奪三振という圧倒的な数字を残し、リーグを代表するエースとしての存在感を遺憾なく発揮した。

 また、最優秀防御率には同じく石川の藤井大智投手が防御率2.45で選出されたほか、最多セーブも石川の北浦遼那投手が3セーブで獲得し、石川勢が主要タイトルで存在感を示した。

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