バットフリップで「ベンチ外す」 小宮山監督の激怒から2週間…逸材1年生を4番起用

法大戦でバットフリップ→小宮山監督が叱責
“前言”を撤回した。東京六大学野球は27日、神宮球場で第3週の第1日が行われ、早大は明大と対戦。小宮山悟監督が「ベンチから外す」と宣言していた川尻結大捕手(1年)は「4番・捕手」で先発出場した。
川尻は14日の法大3回戦、7-7で迎えた8回に2打席連続本塁打となる勝ち越しソロを放った。その際、うれしさのあまり、バットを放り投げるパフォーマンス(バットフリップ)を披露。結局、試合は再度逆転されて8-9で敗れた。
今季限りでの退任を表明済みの小宮山監督は、川尻を「早稲田のユニホームを着る資格がない。次の試合はベンチから外す」と叱責。この小宮山監督の言動をめぐっては、SNSなどで賛否両論が巻き起こっていたが、明大戦ではスタメンで起用した。
(Full-Count編集部)