慶大・広池浩成、進路は「すべての選択肢」 米国挑戦を視野…NPB球団から“調査書ゼロ”明かす

6回3失点で敗戦投手…父は西武球団本部長
東京六大学野球秋季リーグは18日、神宮球場で第6週の2回戦2試合が行われ、第2試合では勝てば優勝が決定した慶大が3-7で敗れた。先発はプロ注目の右腕・広池浩成投手(4年)が務め、試合後には進路について言及した。
西武の広池浩司球団本部長を父に持つ広池は、米球界への移籍も噂されている。この日は2回に2ランを浴びて先制を許すと、4回にも適時打を浴びた。6回3失点6奪三振の内容で敗戦投手になった。
広池自身はプロ志望届を提出している。これはNPBを含めたプロ球界でプレーする“意思表示”だとし、「別にプロ志望届を出したからNPBのドラフトを目指してるだけでもないし、それはすべての選択肢があります。その上で、まあドラフト指名に関しては別に特にないと思うので、プレッシャーは感じてないです」と話した。
実力的にはドラフト上位指名も狙えるが、「プロ指名はないです」と広池。「調査書はないです。僕の事前の情報とかをプロの球団が汲み取ったのはわからないですけど、まあ指名はないかなと」。米国でプレーしたいか、と問われると「まあそういう気持ちはあります」とし、米国挑戦を示唆した。
(Full-Count編集部)