元メジャー田澤純一が選手兼GM就任 40歳で異例挑戦…現役&フロント両立で「新たな歴史を」

ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズが発表した
ルートインBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズは18日、元メジャーリーガーの田澤純一投手が選手兼ゼネラルマネージャー(GM)に就任することを発表した。
現在40歳の田澤は、新日本石油ENEOSから2008年オフにレッドソックスへ入団。2013年にはセットアッパーとして世界一に貢献するなど、大リーグで長年活躍した。その後、2020年に埼玉武蔵へ入団。台湾プロ野球やメキシカンリーグ、古巣のENEOSでのプレーを経て、埼玉武蔵への復帰を果たしていた。
マウンドに立ち続けながら、フロント業務も担うという大きな挑戦に挑む田澤。「このような大役を託してくださった山崎オーナー、角社長、そして球団関係者の皆様に心より感謝申し上げます。投手としての情熱はそのままに、今後はGMとしてもチーム作りや地域・スポンサーの皆様との連携に全力で挑みます」と力強く意気込みを語った。
さらに「選手とフロント双方の視点から埼玉武蔵ヒートベアーズの新たな歴史を築き、より一層熱く埼玉を盛り上げてまいります。ご声援ほどよろしくお願いします」とアピールしたベテラン右腕。最高峰の舞台を知る男が、グラウンド内外でどのような手腕を発揮し、チームと地域を牽引していくのか大きな注目が集まる。
(Full-Count編集部)