2011年のドラ1は「守るべき存在ができた」と意気込み
https://full-count.jp/2016/01/18/post24736/
阪神は18日、伊藤隼太外野手の結婚を発表した。お相手は神奈川県出身の一般女性。伊藤は球団を通じて「守るべき存在ができたので、今シーズンは絶対にレギュラーを奪い、これまで以上の成績が残せるように精進したいと思います」とコメントした。
伊藤は2011年ドラフト1位で指名され、慶大から阪神入り。プロ4年間で通算167試合出場、打率2割3分2厘、6本塁打、33打点の成績を残している。
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フルカウント編集部●文 text by Full-Count