ヤンキース傘下3Aの加藤豪将、メジャー昇格へ5度目マルチで今季初の打率3割に

ヤンキース傘下3Aに所属する加藤豪将【写真:Getty Images】
ヤンキース傘下3Aに所属する加藤豪将【写真:Getty Images】

「3番・二塁」でスタメン出場、OPS1.028とメジャー昇格へアピール続く

 ヤンキース傘下3Aスクラントンの加藤豪将内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ傘下3Aロチェスター戦に「3番・二塁」でスタメン出場。4打数2安打と今季5度目、2試合連続のマルチ安打をマークし、打率を今季初めて3割に乗せた。

 加藤は初回、2死走者なしで三塁内野安打。相手の送球エラーで二塁に進んだが、後続が倒れて得点はならなかった。3点を先制した3回は無死一塁で空振り三振に倒れるも、4点リードで迎えた5回は無死一塁で中前打。無死一、二塁とチャンスを広げると、続くラバーンウェイの遊ゴロに倒れ、加藤は二塁でアウト。しかし、相手のエラーでスクラントンは追加点を奪った。

 その後、スクラントンは8点を失い逆転負け。加藤は7回の第4打席では一ゴロに倒れたものの、マルチ安打で打率.300と今季初めて3割に乗せた。ここまで4本塁打、11打点、OPS(出塁率+長打率)1.028とメジャー昇格へアピールを続けている。

 なお、この試合では相手のロチェスターで元阪神ロサリオが「4番・一塁」で出場。5打数2安打1打点の活躍で勝利に貢献している。ロサリオは打率.292となっている。

(Full-Count編集部)

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