広島・野村が6回途中でアクシデント降板 リーグ単独トップ13勝目はお預け 広島東洋カープ 2016.08.26 2018.02.06 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 5回2/3で7安打2失点 広島の野村祐輔投手が26日の中日戦(ナゴヤドーム)でアクシデント降板した。 同点の6回2死一、三塁。荒木の三塁側へのセーフティースクイズを処理しようとした時に下半身を痛めたものとみられる。このまま治療のためベンチへ下がり、2番手・一岡が送られた。 このスクイズでアウトは取れず、勝ち越し点を献上。5回2/3で7安打2失点。リーグ単独トップの13勝目はお預けとなった。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count