元G李承ヨプ氏が米球場を訪問 豪華2S写真にファン感激「レジェンド」

韓国代表としても活躍した李承ヨプ氏【写真:Getty Images】
韓国代表としても活躍した李承ヨプ氏【写真:Getty Images】

2006年WBCでプレーした「ペトコ・パーク」を訪問

 韓国プロ野球最多の通算467本塁打を放ち、日本でもロッテ、巨人、オリックスでプレーした李承ヨプ氏がパドレスの本拠地「ペトコ・パーク」を訪問。2006年WBCでプレーした球場を訪問した際の様子などをインスタグラムに綴り、写真を投稿している。

 李氏は、元ドジャース監督のトミー・ラソーダ氏、ドジャースの柳賢振投手、かつてパドレスなどでプレーした大塚晶文氏や、MLB通算124勝でオリックスでもプレーした朴賛浩(パク・チャンホ)氏らと一緒に撮った写真も投稿。2017年限りで現役を引退した李氏に対して、ファンは「レジェンド」「素敵です」「韓国の一塁手」などと感激のコメントを寄せていた。

【画像】ラソーダ氏、柳賢振、大塚晶文氏、朴賛浩らとの豪華2ショットを続々…米国を訪問した李承ヨプ氏のインスタグラムの実際の投稿

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