田中将大も思わずイラッ…球審の「酷い判定」動画が話題に ファン「史上最低」
SNS上で投手を分析する『ピッチング・ニンジャ』が「酷い判定」集を投稿した
SNS上で『ピッチング・ニンジャ』として活動する男性が、ツイッターに球審の「酷い判定」を動画投稿し、話題を呼んでいる。投稿しているロブ・フリードマン氏は、弁護士ながらSNS上では「ピッチング・ニンジャ」として投手を様々な形で分析。現役メジャーリーガーや米メディアからもフォローされる名物セレブとして有名だ。
フリードマン氏は、球審が際どい球をコールするシーンの映像を特集する形で投稿。ヤンキース田中将大投手は冒頭の映像で登場し、“疑惑の判定”に首を傾げ両手を広げている。ファンは様々なコメントを寄せている。
「あのタナカの投球は、試合の流れを変えた誤審だ」
「MLB、(審判を)全員クビしてくれ」
「史上最低の映像」
「ロボット審判は酷いアイデアだ。野球がダメになってしまう」
「ワォ。この映像には確かに酷い判定もあるね」
「捕手がもっとうまくならないとね」
「アンヘル・エルナンデス(球審)はこの中にどれくらい登場するのかな」
「爆笑 だからロボット審判が出てくるんだよ」
「ロボット審判には大反対。人的要素があるからこそ、野球は素晴らしいんだ」
「酷い判定だらけだね」
「人間審判は試合の一部だよ」
審判を批判する声、球審のミスも野球の一つであるとする声…。審判の判定という試合の動向を左右する場面をピックアップした動画に、様々意見が寄せられている。