ヤンキース人類最速男は「格闘技の選手みたい」 筋肉隆々ショットにファン驚愕
力を入れていないのにはちきれそう、最速169キロ豪腕投手の二の腕に驚愕
ヤンキースの人類最速169キロクローザー、アロルディス・チャップマン投手が自身のインスタグラムを更新し、その筋肉美を披露した。
昨季は60試合で57回を投げ、防御率2.21、3勝2敗、37セーブ、85奪三振とその豪腕っぷりを発揮。その肉体もたくましく、トレーニング中に撮られた写真は力を入れていない状態にも関わらず、二の腕や肩は今にもはちきれんばかりだ。ファンもこの肉体には驚愕せざるを得ない。
「ザ・キューバンマッスル!」
「マジか、君はUFC(格闘技)の選手みたいだね」
「アニマル」
「ビーストモード」
「史上最高のチームの為にマウンドに上がるあなたがいてくれるんだから、私たちって運が良いわよね!!!」
昨オフには残り2年3000万ドルだった契約に、1年1800万ドルを加えた3年総額4800万ドル(約52億5300万円)でヤンキースと再契約したチャップマン。32歳で迎える今シーズンにも期待が高まる。