ヤクルト時代に野村監督のもとでエースとして活躍「もしそうだとしたらかなりショックだ このあいだお会いしたばかりなのに……」
ヤクルト、中日で通算88勝を挙げた川崎憲次郎氏が11日、自身のツイッターを更新。ヤクルト時代の監督だった野村克也さんが死去したことについて、「えっ、これは本当なのか もしそうだとしたらかなりショックだ このあいだお会いしたばかりなのに……」と信じられない様子だった。
川崎氏は1988年ドラフト1位でヤクルト入りし、野村監督が就任した90年から先発ローテーションに定着。98年には17勝を挙げて最多勝に輝くなどエースとして活躍した。
(Full-Count編集部)