「東京五輪に向けて練習中」!? 元DeNAグリエルが華麗なクロール走塁披露

二塁ベースへ頭からダイブ→息継ぎの姿勢でタッチかいくぐる

 ヒューストンに競泳の新星が誕生!? 17日(日本時間18日)、本拠地でのレッドソックス戦でアストロズ・グリエル内野手が見せた華麗なる“クロール”走塁が話題となっている。

 5点リードで迎えた6回。先頭で打席に立ったグリエルは、レッドソックス右腕ポーセロの内角球を強振。打球は左翼フェンス際まで飛ぶライナー性の当たりとなった。ボールを拾い上げた左翼ベニンテンディからの送球を遊撃ボガーツが完璧中継。二塁ベースカバーに入ったペドロイアにストライク送球された。

 この間にややもたつきながらも一塁を周ったグリエルは、二塁ベースに向かって疾走し、頭から決死のダイブを試みた。だが、ここで二塁への返球が僅差で勝ると察知すると、左腕を目一杯伸ばしながら、まるでクロールの息継ぎをするかのように右腕を大きく回して体を反転。頭から真っ直ぐ飛び込んでくることを期待して、二塁ベース上でタッチしようとしたペドロイアのグラブを見事かいくぐり、二塁打をもぎ取った。

 アストロズ公式ツイッターでは、この動画を「2020年オリンピックに向けてトレーニング中」というコメントと水泳の絵文字付きで紹介。本拠球場のファンを沸かせた華麗なクロール走塁を、ネット上でも盛り立てた。

 見事なパイナップルヘアーで大人気のグリエルは、ハッスルプレーでも地元ファンの心を掴んでいる。

【了】

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

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