西武・山川が“変顔”で名曲「エリーゼのために」披露 ファン大爆笑「顔!」
自身のインスタグラムで見事なピアノの腕前を披露した山川
西武の山川穂高内野手が14日、自身のインスタグラムを更新。“変顔”をしつつ、ピアノで見事に名曲「エリーゼのために」を演奏し、ファンを驚愕&爆笑させている。
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が無期限延期となったプロ野球。山川の所属する西武も自主練習期間となっている。そんな中で更新された山川のインスタグラム。「昼からレモンサワー飲みすぎた ベートーベンさんに怒られる」と綴りながら、ベートーベン作曲の名曲「エリーゼのために」を演奏する動画を公開した。
ピアノの上手さ、そして達筆さと、野球をする姿とのギャップで度々、ファンを驚かせている山川がまたファンを喜ばせてくれた。ピアノの前に座った山川。少し顔を赤らめながら、鍵盤に手を伸ばすと、名曲「エリーゼのために」を弾き出し、見事な腕前で旋律を奏でている。
そして、もう一点、注目なのが、その山川の顔。滑らかな旋律とは対照的に、表情を変えながら“変顔”をしてファンを笑わせている。この動画には「顔!」「ピアノ上手だし、表情豊かで面白いです」「顔が」「穂高ちゃんの顔芸好き」「元気が出ました」とのコメントが殺到。ファンも大喜びだった。