高木豊氏、新型コロナ感染の片岡氏の容態回復を明かす 「食事が少しだけ食べれるように」
自身のツイッターで片岡氏の現在の状況を伝える「その事により点滴がやっとはずされた」
大洋・横浜で活躍した高木豊氏が17日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスに感染し入院している元阪神・片岡篤史氏が「やっと食事が少しだけ食べれるようになった」と容態が回復していることを明かした。
高木氏は「片岡情報」と綴り「やっと食事が少しだけ食べれるようになった。その事により点滴がやっとはずされた。豊さん、食べるって大事ですね、少しでも食べると力が湧く」と、片岡氏が食事が取れるようになったことを明かした。
そして最後は「当たり前の事だが、それを切実に伝えてくる。コロナの恐ろしさを知る話だ。がんばれ、片岡」とエールを送っていた。
(Full-Count編集部)