【始球式名場面】オコエの挙動に注目!? 欅坂46コンビの同時投球に「ビビりすぎや」
欅坂46の石森虹花さんと守屋茜さんの2人が始球式に登場
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。ここでは「パーソル パ・リーグTV」上で公開中の、過去に数々の有名人が登場した始球式動画を紹介。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただければ幸いだ。
2019年5月26日、楽天生命パークで行われた楽天対オリックス戦で始球式を行ったのは人気アイドルグループ「欅坂46」の石森虹花さん、守屋茜さんだった。宮城県出身の2人は2019年シーズンの「イーグルスガールイメージキャラクター」に就任しており、この日の始球式が実現した。
ピンクの「イーグルスガールユニホーム」、白のワイドパンツというリンクコーデで“登板した”石森さんと守屋さん。守屋さんがオコエ瑠偉外野手、石森さんが渡辺佳明内野手と相対し、ボールを投げた。
2人同時に大きく振り被ると、豪快にボールを投じた。だが、石森さんが投じたボールが大きく三塁側に逸れ、オコエの方向へ。同時に投げられた2球が一斉に自らの方に向かってきたオコエは慌て、後ずさりしながら、空振りし、そのままフレームアウトしている。
この模様を紹介した「パーソル パ・リーグTV」の動画には「ぐうかわ」「かわええなぁー」「2人ともかわいい」と石森さんと守屋さんの可愛さを絶賛するコメントとともに「オコエ画面から消えてて草」「オコエビビりすぎちゃうwww」「オコエビビりすぎやw」と、オコエの挙動に爆笑する声も寄せられていた。