ロッテ、新CHIBAユニホームを発表 際立つ赤に種市「着て投げる日が楽しみ」
ロッテは7月7日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)などの指定試合にて着用
ロッテは14日、2012年から着用しているCHIBAユニホームのデザインをリニューアルすることを発表した。
新デザインのCHIBAユニホームは7月7日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム)など指定試合にて着用。デザインのコンセプトは「サンライズレッド」を基調としたユニホームにリニューアルしたキャップとシャツは全面に「サンライズレッド」を施すことで、より精悍で力強い印象となっている。
新ユニホームを着用した二木投手は「昨年までは帽子と両脇にブラックカラーが入っていましたが今年はロゴの白色以外は赤一色でとても目立ってカッコイイという印象を受けました。早くこのユニホームを着て試合をしたいです。赤はテンションが上がります!」とコメント。
種市投手も「デザイン自体はマイナーチェンジに近いと思うのですが、赤が際立っていて、とてもカッコイイなあと思いました。このユニホームを着て投げる日が楽しみです」と心待ちにしていた。
(Full-Count編集部)