「マジでイケメン」プロデビュー果たした鷹2年目右腕の甘いマスクにファン注目
14日のオリックス戦で1軍初登板を果たしたソフトバンクの板東
■ソフトバンク 10-3 オリックス(14日・京セラドーム)
14日に京セラドームで行われたオリックス戦。この試合で1軍デビューを果たしたソフトバンクの2年目右腕・板東湧梧投手が注目を集めている。
2018年のドラフト4位でJR東日本からソフトバンクに入団した右腕。ルーキーイヤーは1軍昇格はなかったが、7月10日に初の1軍昇格を果たすと、14日のオリックス戦でついに初登板のチャンスが巡ってきた。
6点リードの7回から、先発の千賀滉大投手のあとを受けてマウンドへ。プロで最初のイニングは若月、安達、山足と3者連続で内野ゴロに打ち取った。2イニング目に吉田正にソロ本塁打を浴びたものの、許した安打はこの1本のみ。2回を投げて1安打1失点、2つの三振を奪う、まずまずのデビュー戦となった。
この試合で好投とともに注目を集めたのが、板東の甘いマスク。もともとソフトバンクファンの間で板東のイケメンぶりは知られたところだが、1軍デビューを果たしたことで「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeが板東を特集した。
この動画にはファンも「マジでイケメンなんよな」「ついに板東のイケメンっぷりがホークスファン以外にバレた!!」「芸能界でもトップクラス入れるイケメンがパTVに見付かってしまった」「俳優が京セラのマウンドで投げてる。。。」「イケメンが多いホークスの中でも一番イケメンだと名高い板東」と絶賛。その甘いマスクに惚れ惚れとするコメントが並んでいた。