全力疾走でなくとも…鷹・周東の“神速”三塁打にファン衝撃「笑える速さ」
鷹・周東の三塁到達タイムは余裕走りで10秒70、パTV衝撃特集「今日もおかしい」
■ソフトバンク 4-2 西武(29日・PayPayドーム)
ソフトバンク・周東佑京内野手の“神速ぶり”に注目が集まっている。29日の西武戦(PayPayドーム)で「1番・二塁」で先発出場し、初回の第1打席で中越え三塁打を記録。「パーソル パ・リーグTV」は「【ナンデモ計測】周東の三塁到達タイムが今日もおかしい」として快足男の俊足ぶりに注目している。
あっという間に三塁ベースに到達した。周東は中堅後方へ上がった高々と上がった打球で全力疾走。打球処理した中堅・鈴木が送球した間にはすでに二塁ベースを回ろうかという速さだ。三塁ベースに滑り込むこともなく、悠々の三塁打。三塁到達タイムは驚異の10秒70だった。
今季2本目の三塁打。パ・リーグTVが「ナンデモ計測した結果、とんでも神速だった。。福岡ソフトバンクの周東佑京が右中間への三塁打を放ち、その3塁到達タイムは驚きの…。もしお父さんとして運動会に参加しようもんなら全部持っていきますね」とコメントすると、ファンから多くのコメントが寄せられた。
「打った瞬間10秒スキップしたら三塁で立ってた」
「余裕過ぎてスライディングもないw」
「当たり前のごとく三塁いて草」
「外野に飛んだら三塁打 一二遊間抜けたら二塁打 単打で塁出て盗塁するから実質二塁打」
「最後まで全力で走ってないのに11秒切ってるww」
「笑える速さ 人が走ってるの見て笑ったの初めて」
「走力お化け、長打力お化け、速球お化け、肩力お化け、跳躍力お化け、声力お化け……何なん、このチーム。。」
ここまで2盗塁。日本球界を代表する神速男に熱い視線が注がれている。