日本ハム大野、「右肘関節内遊離体除去術」無事終了 北海道日本ハムファイターズ 2017.10.16 2019.08.03 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 日本ハム・大野奨太【写真:石川加奈子】 約3か月で制限なくプレーできる見込み 日本ハムは16日、大野奨太捕手が同日に札幌市内の病院で内視鏡による「右肘関節内遊離体除去術」を受け、無事終了したと発表した。 今後は数日間入院してリハビリを開始。患部の状態をみながら鎌ヶ谷の球団施設に移ってリハビリ、練習を開始する予定。術後約2か月をめどにスローイングを再開し、約3か月で制限なくプレーできる見込み。 (Full-Count編集部)