西武源田のヘッスラ安打にファン納得「イケメンやなぁ」「乃木坂も惚れますわ」
源田は今季2度目の4安打、月間打率.400
■西武 13-5 オリックス(9日・メットライフ)
西武の源田壮亮内野手が9日、オリックス戦(メットライフドーム)で4安打の固め打ちを見せた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは「源田壮亮 “バットでも” たまらんたまらんたまらんたまらんなプレー」とお決まりの台詞で動画を公開した。
源田は初回無死一塁、ボテボテの一ゴロをヘットスライディングで内野安打とすると、2回無死、4回先頭
の中前打で今季5度目の猛打賞。8回1死一塁では二塁手がファンブルする間に快足を飛ばして二塁打とし、ダメ押しの猛攻を呼び込んだ。
泥臭く足で稼いだものからクリーンヒットまで。4安打は8月20日のオリックス戦以来、今季2度目だ。今季打率.256にとどまっているキャプテンにファンから多くのコメントが寄せられた。
「“2番源田”これが復調したらでかい。やっぱクリーンナップの前にランナーいてドカンと長打で効率よく取るのが山賊だからね」
「初回のヘッスラは滅多に無い だが、それやるのが超たまらん源田」
「今日の試合で源田の打撃復調と思うのはまだ早い。なんてったって固め打ちの常習犯やからなw」
「最後のシーン、やっぱ走塁意識高いな」
「これは乃木坂も惚れますわ」
「イケメンやなぁ惚れた」
「たまらんたまらんたまらんのぅ?」
4位のチームは9月に入って6勝2敗。源田は9月30打数12打率の打率4割と状態を上げてきた。8戦45得点の山賊打線を牽引して欲しいところだ。