今季ベストナイン発表、パは日本一鷹から4人、セは広島DeNAがほぼ独占

ベストナインを受賞したDeNA・筒香嘉智【写真:荒川祐史】
ベストナインを受賞したDeNA・筒香嘉智【写真:荒川祐史】

初受賞10人とフレッシュな顔ぶれ、広島から最多5選手

 NPBは17日、2017年度「ベストナイン」受賞選手を発表した。セ・リーグは9選手、パ・リーグは「指名打者(DH)」を含めた10選手が、プロ野球担当記者の投票により選ばれた。初受賞は10人(銀次を含む)、最多受賞は柳田悠岐(ソフトバンク)、丸佳浩(広島)、筒香嘉智(DeNA)の3回だった。

 セ・リーグは、2年連続リーグ優勝の広島から最多5選手、日本シリーズ進出を果たしたDeNAから3選手が選出。投手部門の菅野智之(巨人)と外野手部門の3選手以外は初受賞というフレッシュな顔ぶれとなった。

 パ・リーグは、2年ぶり日本一に輝いたソフトバンクから4選手が選出された。今季ブレイクした甲斐拓也捕手は先日発表されたゴールデングラブ賞に続く受賞で、育成出身選手の同時受賞は史上初の快挙となった。また、今季ロッテからソフトバンクに移籍したデスパイネ外野手は指名打者で初受賞。主に5番に座り、35本塁打、103打点というNPBではキャリアハイの成績を残した。

 両リーグの受賞者は下記の通り。

○パ・リーグ
投手:菊池雄星(西武)初受賞
捕手:甲斐拓也(ソフトバンク)初受賞
一塁:銀次(楽天)初受賞、三塁手で1度
二塁:浅村栄斗(西武)2年連続2度目、一塁手で1度
三塁:ウィーラー(楽天)初受賞
遊撃:今宮健太(ソフトバンク)3年ぶり2回目
外野:柳田悠岐(ソフトバンク)2年ぶり3回目、秋山翔吾(西武)2年ぶり2度目、西川遥輝(日本ハム)2年連続2度目、
指名打者:A.デスパイネ(ソフトバンク)初受賞

○セ・リーグ
投手:菅野智之(巨人)3年ぶり2度目
捕手:會澤翼(広島)初受賞
一塁:J.ロペス(DeNA)初受賞
二塁:菊池涼介(広島)初受賞
三塁:宮崎敏郎(DeNA)初受賞
遊撃:田中広輔(広島)初受賞
外野手:丸佳浩(広島)2年連続3度目、鈴木誠也(広島)2年連続2度目、筒香嘉智(DeNA)3年連続3度目

(Full-Count編集部)

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