鷹4選手が契約更改 2014年ドラ1右腕は800万円増の2000万円でサイン

会見に臨んだソフトバンク・松本裕樹【写真:代表撮影】
会見に臨んだソフトバンク・松本裕樹【写真:代表撮影】

この日は松本の他、津森、椎野、柳町が契約を更改

 ソフトバンクは8日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、ドラフト3位ルーキー津森宥紀投手、同5位の柳町達外野手、椎野新投手、松本裕樹投手の4選手と来季の契約を結んだ。

○津森宥紀投手(1100万円→1300万円)

 今季のドラフト3位ルーキーは14試合に登板して1勝0敗0セーブ3ホールド、防御率2.76の成績を残した。史上初のプロ初打者に満塁本塁打被弾というデビューを飾ったものの、12球団の初勝利1番乗りにもなった。今季の1100万円から200万円アップとなり「層の厚い中で1軍を経験させてもらって大きい経験になりました。そんなに上がると思っていなかったです」と喜んでいた。

○椎野新投手(2600万円→2400万円)

 今季が3年目となった右腕はキャンプ中に右肩の違和感を訴えて離脱。シーズン終盤に1軍に昇格すると、12試合に登板して1勝1敗0セーブ1ホールドの成績だった。今季の2600万円から200万円減でサインし「投げられない時期もある中で評価していただいた。来年は1年間1軍で投げ続けていけるようにしたい」と語っていた。

○柳町達外野手(760万円→770万円)

 ドラフト5位で入団したルーキーは開幕1軍切符を掴み、6月21日のロッテ戦でデビュー。その後ファームに降格し、シーズン終盤に1軍再昇格を果たすと、10月31日の西武戦で初安打初打点をマークした。今季は12試合に出場し、760万円から10万円アップの770万円で更改し「少しだけ上げてもらいました。1軍で出て、初安打を打ったのをちょっと評価してくれたのは良かった」と笑顔を浮かべていた。

○松本裕樹投手(1200万円→2000万円)

 開幕を1軍で迎えたものの、すぐにファームに降格。シーズン中盤に再昇格を果たすと、中継ぎとして貴重な役割を果たし、キャリア最多となる25試合に登板。6ホールドもマーク。今季の1200万円から800万円増の2000万円でサインし「中継ぎとして貢献してくれて良かったと評価してもらいました。来季はもちろん先発を目指して取り組んでいきたい」とし、先発希望を口にしていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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