真の“主役”はジャッジと米主張 大谷翔平がNo.2…50-50より評価される「10.8&223」
メジャーリーグのポストシーズンは1日(日本時間2日)にスタート。大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースは、5日(同6日)に始まる地区シリーズから登場する。米メディア「…
真の“主役”はジャッジと米主張 大谷翔平がNo.2…50-50より評価される「10.8&223」
メジャーリーグのポストシーズンは1日(日本時間2日)にスタート。大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースは、5日(同6日)に始まる地区シリーズから登場する。米メディア「…
巨人27歳は「隠れたMVP」 2年目で唯一の“フル稼働”…圧倒の0.95「新人王は確定」
巨人の2年目右腕・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手が充実の2年目を終えた。チーム3位タイの51試合に登板して4勝無敗22ホールド、防御率2.37。投手ではチームで唯一人…
データも予測不可能だった大谷翔平の異次元成績 過小評価された「17」→約3.5倍の現実
ドジャースの大谷翔平投手は今季、打率.310、54本塁打130打点、59盗塁と圧倒的成績を残し、地区優勝に貢献した。打者に専念した移籍1年目。開幕前にデータ会社が予測した成…
広島ファンの行動に「涙出ました」 青木引退試合で広がった光景が話題「素晴らしい」
ヤクルト・青木宣親外野手の引退試合が2日に神宮球場で行われ、日本を代表する安打製造機の引退を相手ファンも惜しんだようだ。この日の打席ではファン全員に配られた緑の応援ボードが…
地区S王手のパドレスにアクシデント 先発右腕が4回途中で緊急降板…負傷離脱なら痛手
パドレスのジョー・マスグローブ投手が2日(日本時間3日)に本拠地で行われたブレーブスとのワイルドカードゲーム第2戦に先発。好投を見せていたものの、4回途中で緊急降板となった…
巨人29歳が「MVP級の働き」 “チーム3冠”&リーグ1位の.994…8年目の躍動「凄い記録」
巨人・吉川尚輝内野手が、入団8年目にして初の全試合出場を果たした。全143試合に二塁で先発出場してチームトップの154安打、打率.287、12盗塁をマークした他、二塁の守備…
広島1年で退団→韓国で46発HR王「残ってたら…」 Bクラス確定で惜しむ声「早すぎた」
KBOのNCダイノスでプレーするマット・デビッドソン内野手は、打率.306、リーグトップの46本塁打、同2位の119打点でシーズンを終えた。昨年は広島に在籍して19本塁打を…
巨人に「またもや逸材」 初実戦で特大HR…“新助っ人”にX騒然「めっちゃロマンある」
9月25日に巨人と育成契約を結んだチェコ出身のマレク・フルプ外野手が2日、日立製作所とのプロ・アマ交流戦(ジャイアンツ球場)で初実戦に臨み、第2打席で特大アーチを放った。2…
観客席にいた“大物OB”に日本人注目「懐かしい」 中継映り「まだHR打てそう」
ペトコパークで1日(日本時間2日)に行われたナ・リーグワイルドカードシリーズのパドレス-ブレーブス戦を、日本のファンもおなじみの大物OBが観戦していた。現地の放送では名前が…
覚醒気配のオコエに投手は「お手上げだわ」 東京D騒然の劇弾が「えっぐ」
巨人のオコエ瑠偉外野手が放った“逆方向弾”にファンが驚きを隠せないでいる。2日は本拠地・東京ドームで行われたDeNA戦に「2番・中堅」で出場。1-0で迎えた3回1死二塁から…
大谷ファンは「ビクビクしている」 ジャッジの“レア光景”にヤ軍ファンが強烈煽り
ヤンキースは1日(日本時間2日)、本拠地で地区シリーズに向けての練習を行った。地元記者は、アーロン・ジャッジ外野手がマウンドからボールを投じる様子をSNSに投稿。二刀流の大…
「上から目線」やめたら日本一 采配ミスが転機…“負の連鎖”作らない思春期年代指導
思春期真っ只中の中学生年代に、野球を教える難しさを感じている指導者は少なくない。ボーイズリーグの全国大会「エイジェックカップ第55回日本少年野球選手権大会」で東北勢初の日本…
青木宣親がバットを贈った“特別な2人” 記した言葉…最後の練習でハグ「感謝しています」
ヤクルトの青木宣親外野手は2日、神宮球場で行われた広島戦で引退試合を行った。最後の試合前練習、フリー打撃を終えると、佐藤賢打撃投手兼スコアラー、七條祐樹打撃投手兼1軍サブマ…
1番・大谷翔平で「重圧を取り除ける」 1年前には悪夢も…ロバーツ監督が力説
2冠王・大谷翔平はドジャースの忌まわしい思い出も吹き飛ばせるか。デーブ・ロバーツ監督は2日(日本時間3日)、報道陣のオンライン取材に応じ、1番・大谷が打線に与える影響につい…
岐路迎えた“1987年世代” 元HR王が現役に終止符、元GG賞の名手は戦力外「切ない季節だ」
2024年のプロ野球もいよいよ大詰め。セ・パ両リーグの優勝も決まり、今後の焦点はクライマックスシリーズ、日本シリーズになるが、一方で“別れの季節”でもある。ヤクルト・青木宣…
高卒渡米も茨の道、“消える同期”…「カットされた」 逆輸入23歳が歩む異色の野球人生
今季からウエスタン・リーグに新規参入したくふうハヤテに、8月に電撃加入した選手がいる。大山盛一郎、23歳。米大学を卒業したばかりで、今秋ドラフト候補にも名前が挙がる。その野…
どん底経験で辛辣ヤジ「僕らのせいだけにしないで」 思わず本音も…暗黒時代の苦悩
DeNAの初代主将を務め、ベイスターズ一筋で16年間プレーした石川雄洋氏は「暗黒時代」と呼ばれ、チームが下位に低迷した時期を経験した。Full-Countのインタビューでは…
少年野球で見落としがちな「キャッチボールの基本」 一流も実践する“見直しと反復”
ピッチング向上に必要なのは“キャッチボール”を大切にすること。プロ野球選手も少年野球でも、初心を忘れてはいいけない。阪急、オリックス、阪神で通算176勝をマークし、現在は「…
大谷翔平、本当なら3冠王だった? シフトがなければ…数値が示す衝撃の事実
ドジャース・大谷翔平投手は5日(日本時間6日)から自身初のポストシーズンに臨む。移籍1年目の今季は54本塁打、130打点でリーグ2冠。打率.310も自己最高で3冠王を狙える…
ブチギレ直前の指揮官に“でまかせ” 中日主砲が貫いた嘘…生まれた怪我の功名
“試練”の年だった。元中日の山崎武司氏(野球評論家)はプロ14年目の2000年シーズン、セ・リーグ6位の打率.311をマークした。規定打席に到達しての3割超えは1996年の…
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