阪神の捕手2人が10万票突破 合計では“1位超え”も票が分散…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。阪神勢はかわらず8部門でトップ。この日の投票では捕手部門で2位の梅野隆太郎…
阪神の捕手2人が10万票突破 合計では“1位超え”も票が分散…球宴中間発表
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。阪神勢はかわらず8部門でトップ。この日の投票では捕手部門で2位の梅野隆太郎…
日本ハムが矢澤を登録抹消 楽天は荘司、巨人は松井とグリフィン抹消…5日の公示
5日のプロ野球公示で、日本ハムは矢澤宏太投手を抹消した。ここまで野手としては打率.184、1本塁打4打点。投手としては2試合で計2イニングを投げて防御率0.00の成績を残し…
39歳オリックス平野佳寿が1位浮上 鷹オスナと接戦…球宴ファン投票選出なら9年ぶり
日本野球機構(NPB)は5日、「マイナビオールスターゲーム2023」のファン投票中間発表を行った。パ・リーグの抑え投手部門では、39歳の平野佳寿(オリックス)が13万667…
大谷翔平に米記者が受けた衝撃 目の当たりにした「この世のものとは思えない」光景
投打二刀流で躍動するエンゼルス大谷翔平投手は行く先々で話題の中心になる。地元紙「マイアミ・ヘラルド」のマーリンズ番記者、ジョーダン・マクファーソン氏は「ワールド・ベースボー…
天理大・真城翔大がノーヒットノーラン達成 大会史上8人目の快挙…昨年の雪辱果たす
全日本大学野球選手権大会が5日から開幕し、東京ドームで行われた1回戦・第2試合で天理大の真城翔大投手(4年)がノーヒットノーランを達成した。天理大は4-0で勝利し、2回戦に…
中日20歳、8試合で援護3点の“悲劇” 奪三振トップでも1勝…12球団最低の「1.06」
好投しながらも、なかなか勝ち星に恵まれていない中日の高橋宏斗投手が、またしても援護なしに泣いた。4日にバンテリンドームで行われたオリックスとの交流戦に先発し、7回を投げて1…
独立L・火の国が6連勝で3連覇へ前進 5月MVPは打率4割超の元燕・中山「安定した打撃」
独立リーグ・九州アジアリーグで3連覇を狙う「火の国サラマンダーズ」が、好調をキープしている。1日から3日にかけて行われた宮崎サンシャインズ3連戦を2勝1分け。引き分けを挟み…
大谷翔平の“仲良し”元同僚を「メジャーに戻して」 3Aで止まらぬ躍動に待望論
エンゼルス大谷翔平投手が入団した2018年にメジャーデビューし、仲のいい“相棒”として知られるデビッド・フレッチャー内野手が、3Aで猛アピールしている。4日(日本時間5日)…
エース候補→問題児に“転落”…ついに戦力外に 米メディアも酷評「ゾッとする成績」
ガーディアンズは4日(日本時間5日)、ザック・プリーサック投手をメジャー出場の前提となる40人枠から外すDFAとした。トリストン・マッケンジー投手が60日間のIL(負傷者リ…
追いかける外野3人に投手呆然「史上最悪」 衝撃の“珍守備”は「今年一番面白い」
吉田正尚外野手が所属するレッドソックスは4日(日本時間5日)、本拠地で行われたレイズ戦で衝撃的な“珍守備”で失点を喫した。打者走者の生還を許した自滅に、ファンも「MLBとい…
阪神先発陣が示す驚異の安定感…過去10年で最高の「71%」 防御率トップ3も独占
阪神の勢いが止まらない。3、4日のロッテ戦(甲子園)に連勝して貯金は今季最多タイの18になった。躍進を支えるのが投手陣で、チーム防御率はリーグ断トツの2.62。セの防御率上…
大谷翔平vs鈴木誠也、“直接対決”お預けで悲喜こもごも「見たかった」「対戦せず済む」
エンゼルスの大谷翔平投手の次回先発は、中6日で9日(日本時間10日)のマリナーズ戦となる見込みとなった。6日(同7日)からのカブス3連戦の登板はなくなり、鈴木誠也外野手との…
大谷翔平の“気迫”は「スーパースター」 米メディア絶賛…窮地のエ軍に「救いの手」
エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたアストロズ戦の8回に決勝の適時二塁打を放った。ア・リーグ西地区のライバルを相手に3連敗と、まだシーズン序盤なが…
バウアー「僕はオタクなんだ」「300枚くらい持っていた」 秋葉原で大興奮の“散策”
DeNAのトレバー・バウアー投手が自身のYouTubeチャンネルを更新し、オフに日本文化を満喫する様子を公開した。秋葉原などを訪れ、ゲームセンターやカードショップで興奮気味…
メジャーリーガー×ラグビー日本代表 2人の侍が10代で学んだ折れない心を生む“思考”
日米23年のプロ生活を送った五十嵐亮太さんが、各界のトップで活躍する“同世代”と対談するシリーズ「極める」。同世代だからこそ共有できる想いを語ったり、異業種だからこそ新鮮に…
朗希に投げ勝った24歳右腕は「現時点でエース」 専門家が絶賛した“2種類の魔球”
阪神・才木浩人投手は4日に行われたロッテ戦(甲子園)に先発し、3安打12奪三振の完封で4勝目を挙げた。相手先発・佐々木朗希も6回1安打1失点、10奪三振の快投を見せるなど痺…
決勝の舞台は日本ハムの新球場 仲間と宿泊…観光もできる少年野球大会が開催
この夏、子どもたちの思い出作りに“一役買う”少年野球大会が開催される。学童軟式野球の全国大会「JTB TRAVELER's BASEBALL CUP2023」の予選が7月か…
「めっちゃ可愛いです」 人気女優がまさかの“珍投法”挑戦「柔軟性凄い」
まさかの投法で場内をざわつかせた。女優の松本まりかさんが4日、巨人-日本ハム戦(東京ドーム)の試合前に始球式に登場。“珍投球”で場内を盛り上げると、ネット上では「柔軟性凄い…
佐々木朗希が劣勢のベンチ裏で見せた涙 日の丸の重みは「飛躍のきっかけになる」
野球日本代表「侍ジャパン」の世界一への軌跡を振り返る映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」の舞台挨拶が4日、都内で行われ、侍ジャパン前監督の栗山英樹氏と映画監督の三木慎…
25年経っても「フォーム変わらない」 “白熱”指揮官対決が「カッコよすぎて泣ける」
4日に横浜スタジアムで行われたDeNA-西武戦の試合前に、ベイスターズが日本一となった1998年を再現するイベント「BACK TO THE 1998 BAYSTARS」が行…
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